システムプロンプト
しすてむぷろんぷと・System prompt
ひと言でいうと
- 会話の最初に渡しておく、振る舞いや前提を決める指示
- 会話の中で毎回書く指示(プロンプト)とは分けて置く
ふつうの プロンプト は、頼むたびに書く指示です。システムプロンプトは、会話が始まる前に渡しておく指示で、役割・文体・守る決まりなど、会話全体に効く前提を書きます。
AI のサービスを自分の道具に組み込むときは、開発する人がシステムプロンプトを書きます。ふだん使うサービスでは、カスタム指示 や プロジェクト機能 の指示が、近い役割を持っています。
例
あなたは社内の問い合わせ窓口です。です・ます調で答える。分からないことは推測せず、担当者につなぐと答える。
知っておくと役立つこと
- 会話全体に効く前提だけを書く:そのときだけの頼みごとは、ふつうのプロンプトに書きます。
- 長すぎると埋もれる:大事な決まりから順に、短く書きます(コンテキストウィンドウ)。
仕事ごとの前提は案件に
会話全体に効く決まりは設定に。仕事ごとに決めたことは、CLUBS の 案件 に残しておけます。
更新:2026/10/23
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