グラウンディング
ぐらうんでぃんぐ・Grounding
ひと言でいうと
- AI の答えを、資料やデータに結びつけること
- 根拠のある答えにして、ハルシネーションを減らす
AI は、学習した知識だけで答えると、もっともらしい間違いを言うことがあります(ハルシネーション)。答える前に、資料・検索の結果・社内のデータなどを読ませて、それをもとに答えてもらうことをグラウンディングと呼びます。
検索して答える機能や、手元の資料から答える RAG も、グラウンディングのやり方の1つです。
例
「この契約書をもとに、更新の期限を答えて。書いていなければ、書いていないと言って」と頼む。
知っておくと役立つこと
- どの資料をもとにするかを言う:「この資料に書いてあることだけで」と範囲を決めると、外れた答えが減ります。
- 出典を出してもらう:どこに書いてあったかを添えてもらい、元の資料と照合します。
- 古い資料に注意:もとにした資料が古ければ、答えも古くなります。
案件を読んでから答える
「案件を読んで」と頼むと、AI は CLUBS の 案件 に残した決めたことをもとに答えます。前提を一から説明し直さずに済みます。
更新:2026/10/25
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