メモリ機能
めもりきのう・Memory
ひと言でいうと
- 会話をまたいで、好みや前提を覚えておく機能
- 何が覚えられているかは、設定で確認したり消したりできる
メモリ機能を使わなければ、会話を新しくすると前の会話の内容は引き継がれません。メモリ機能を使うと、前の会話で伝えたことや好みが、次の会話にも生かされます。
ChatGPT にも Claude にもあり、設定でオン・オフを選べます。何が覚えられているかの確認や削除もできます。
例
前に「文体はです・ます」と伝えておくと、新しい会話でも同じ文体で返ってくる。
知っておくと役立つこと
- 何が残っているかを、ときどき確認する:古い前提が残っていると、意図しない答えになることがあります。
- プロジェクトの外では混ざりやすい:A 社の前提が B 社の仕事に混ざることがあります。仕事ごとに分けたいときは、プロジェクト機能 を使います(Claude では、プロジェクトごとにメモリが分かれます)。
- 覚えてほしくないことは伝えない・消す:大事な情報を扱うときは、設定を見直します。
この語を仕事で使うコツ
AI 活用のコツ前提を
1枚にまとめる
1枚にまとめる
AI 活用のコツAI への毎回の説明をやめる。前提を1枚にまとめる書き方
同じ仕事の話をするたびに、AI へ前提を説明し直していませんか?仕事ごとに前提を1枚にまとめておけば、会話の最初に渡すだけで済みます。1枚に入れる5つの項目と、古くしないための見直し方を紹介します。
仕事ごとの前提は案件に
メモリ機能には、いつも同じ好みを。仕事ごとに決めたことは、CLUBS の 案件 に分けて残しておけます。MCP に対応した AI なら、どれからでも「案件を読んで」で読めます。
更新:2026/10/23
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