マルチエージェント
まるちえーじぇんと・Multi-agent system
ひと言でいうと
- 役割の違う複数の AI を組み合わせて、1つの仕事を進めるしくみ
- エージェントチームとも呼ばれる
1つの AI エージェント に全部を任せるのではなく、調べる役・作る役・見直す役などに分けた複数の AI で、1つの仕事を進めるしくみです。エージェントチームとも呼ばれます。
多くの場合、全体を見て仕事を割り振る役(オーケストレーター)がいて、ほかの AI はそれぞれの仕事をして結果を返します。
例
調べものの仕事で、まとめ役の AI が計画を立て、3つの方向の下調べを別々の AI に任せて、返ってきた結果を1つにまとめる。
知っておくと役立つこと
- 向いている仕事:Anthropic は、何方向にも分けて同時に調べられる仕事に向いている、と公開した記事で書いています。
- 向いていない仕事:同じ記事で、すべての AI が同じ前提を細かく共有する必要がある仕事には、まだ向かないとも書いています。
- 使う量が増える:AI の数が増えるほど、使う量(トークン)も増えます。簡単な仕事は1つの AI で十分です。
この語を仕事で使うコツ
AI 活用のコツAI の担当どうしの
引き継ぎ
引き継ぎ
AI 活用のコツAI の担当どうしの引き継ぎ。前の担当の結果を次に渡す書き方
AI に役割を分けて頼むと、前の担当の結果を、次の担当に渡す場面が出てきます。会話をそのまま貼ると長すぎて、大事なところが埋もれます。引き継ぎに書く4つの項目と、まだ決まっていないことの分け方を紹介します。
どの AI にも同じ前提を
CLUBS の 案件 は、MCP に対応した AI なら、どれからでも読めます。役割を分けても、同じ前提の上で進められます。
更新:2026/10/26
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