スラッシュコマンド
すらっしゅこまんど・Slash command
ひと言でいうと
- 「/」で始まる短い命令。会話や設定を、ひと言で操作できる
- Claude Code では、「/」と打つと使える命令の一覧が出る
AI に文章で頼むのではなく、「/」で始まる決まった言葉を打って、会話や設定を操作する方法です。たとえば Claude Code では、/clear と打つと新しい会話が始まります。
Claude Code では、「/」と打つと使える命令の一覧が出て、続けて文字を打つと絞り込めます。命令は、メッセージの頭に書いたときだけ効きます。命令のあとに書いた文は、その命令への指示として渡されます。
よく使うもの(Claude Code)
- クリア(/clear):新しい会話を、からっぽの状態で始める
- コンパクト(/compact):それまでの会話を要約して、空きを作る
- コンテキストの確認(/context):いまの会話が、どれくらい空きを使っているかを見る
- レジューム(/resume):前の会話に戻る
- 巻き戻し(/rewind):会話やファイルの変更を、前の時点に戻す
- 初期設定(/init):作業するフォルダの決まりを書く CLAUDE.md の下書きを作る
- メモリの編集(/memory):Claude Code が覚えておくことを見て直す
/plan:変更をさせずに、先に計画を出してもらう(プランモード)
知っておくと役立つこと
- 自分の命令も作れる:よく頼む仕事の手順を書いておくと、自分用のスラッシュコマンドとして呼び出せます(Agent Skills)。
- 道具ごとに違う:使える命令は、AI の道具によって違います。「/」と打って一覧を見るのが確実です。
会話を新しくしても、決めたことは残る
CLUBS の 案件 は会話の外にあるので、会話を新しくしたり要約したりしても、決めたことはそのまま残ります。新しい会話では「案件を読んで」で前提から始められます。
更新:2026/10/26
ほかのキーワード