オーケストレーター
おーけすとれーたー・Orchestrator
ひと言でいうと
- 複数の AI に仕事を割り振り、返ってきた結果をまとめる役
- 指揮者(オーケストラの)にたとえた呼び方
マルチエージェント のしくみで、仕事全体の計画を立て、ほかの AI に仕事を割り振り、返ってきた結果をまとめる役を、オーケストレーターと呼びます。オーケストラの指揮者にたとえた呼び方です。
割り振られて仕事をする側の AI は、サブエージェント などと呼ばれます。
例
まとめ役の AI が「競合の下調べ」「料金の下調べ」「評判の下調べ」の3つに分けて別々の AI に任せ、返ってきた結果を1枚の報告にまとめる。
知っておくと役立つこと
- 割り振りの指示をはっきり:Anthropic は公開した記事で、割り振りの指示があいまいだと AI どうしで仕事が重なったため、目的・返す形・仕事の範囲をはっきり書いて直した、と紹介しています。
- 使うかどうかは人が決める:まとめた結果は、人が確認してから使います。いちばん大事なところです。
この語を仕事で使うコツ
AI 活用のコツAI を
チームにする
チームにする
AI 活用のコツAI をチームにする。1つの仕事を役割に分けて任せる3つのコツ
1つの AI に、調べて・作って・見直すまでを全部頼むと、どこかが手薄になりがちです。役割を分けた AI のチームにすると、それぞれの仕事に集中してもらえます。役割の分け方、任せるときに渡すもの、まとめ役の置き方を紹介します。
まとめた結果を残して、人が決める
CLUBS なら、まとめた結果を「CLUBS にメモして」で 案件 に残せます。決めたことと、まだ決めていないことが分けて並ぶので、最後に決めるのは人、という流れに合っています。次の仕事は、決まったことを読んでから始められます。
更新:2026/11/3
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