kintone
きんとーん
ひと言でいうと
- 表やデータベースのアプリを、プログラミングなしで作れるサービス
- 公式の MCP サーバーで、AI からレコードを読んだり足したりできる
kintone(キントーン)は、日本のサイボウズが作っているクラウドのサービスです。案件の一覧、問い合わせの受付、日々の記録など、表の形で管理したいものを「アプリ」として自分で作れます。入力の画面や一覧、だれが見られるかも、画面の上で決められます。
2025年8月から、サイボウズが公式の MCP サーバーを無料で公開しています。Claude のデスクトップアプリなどに入れると、AI が kintone のアプリやレコードを読んだり、レコードを足したり書き換えたりできます。
例
「kintone の案件管理から、今週が期日のものを並べて」と頼むと、AI がレコードを読んで一覧にする。
知っておくと役立つこと
- パソコンの中で動く:公式の MCP サーバーは、デスクトップアプリなど、パソコンの中で動かす形です。ブラウザの AI からは、そのままではつなげません。
- パスワードより API トークン:つなぐときは、ログインのパスワードの代わりに、アプリごとの API トークンを使えます。AI が触れるアプリを絞れます(最小権限)。
- 書き込みも頼める:レコードの追加・書き換え・削除もできます。大事なアプリは、読むだけのトークンにしておくと安心です。
- 試すなら開発者ライセンス:kintone を使っていなくても、開発者向けの無料の環境で試せます(人数や期間に上限があります)。
kintone の記録と、決めた理由をつなぐ
CLUBS も MCP でつながるので、同じ AI に kintone と CLUBS の両方をつなげます。「kintone のこのレコードの話を、CLUBS の案件にメモして」と頼めば、表に残る数字はそのまま kintone に、なぜそう決めたかは CLUBS に残せます。
更新:2026/10/31
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