Claude Cowork
くろーどこわーく
ひと言でいうと
- Claude に、ファイルやつないだ道具を使って、仕事を最後まで進めてもらう使い方
- 2026年9月からは、ふだんの Claude のチャットの中で使える
Claude Cowork は、Anthropic が 2026年1月に研究プレビューとして始めた使い方です。チャットで答えを返すだけでなく、ファイルを読み書きしたり、つないだ道具(コネクタ)を使ったりして、いくつもの手順の仕事を進めます。開発者向けの Claude Code のしくみを、コーディング以外の仕事に広げたものです。
始めはデスクトップアプリの中の別の場所でしたが、2026年9月16日からはチャットと1つになり、ふだんの会話の中で、仕事に合わせて使われるようになりました(Pro・Max のプランから順に)。
例
「このフォルダの請求書を読んで、月ごとの合計を表にして」と頼むと、ファイルを開いて表を作るところまで進める。
知っておくと役立つこと
- 任せる場所を選ぶ:実際にファイルを書き換えるので、作業してよいフォルダや道具だけを渡します。
- 大きな操作の前に止める:削除の前には必ず確認が入り、権限の設定で、大きな操作の前に計画を見せて待つようにもできます(Human-in-the-loop)。
- 外の文書の指示に注意:読んだファイルやページに紛れた指示で動かされることがあります(プロンプトインジェクション)。
任せる前に、前提を読んでもらう
CLUBS を Claude につないでおけば、作業の前に「案件を読んで」と頼めます。決めたことと理由をふまえたうえで、仕事を進めてもらえます(Claude につなぐ)。
更新:2026/10/26
ほかのキーワード